こんにちは、リサボローです!
「ジブリパーク、大倉庫のチケットが取れなかったけど行く意味あるの?」「2歳の子を連れて楽しめる?」——そんな不安を抱えている方へ。私自身、大倉庫のチケット争奪戦に敗れ、それでも2歳6ヶ月の息子を連れて夏のジブリパークに行ってきました。この記事は、そのぜんぶ正直な体験レビューです。
⏱ 先に結論|大倉庫なしで後悔する?
- ジブリ好きな大人なら→ 大倉庫なしでも「魔女の谷」の世界観だけで行く価値アリ◎
- 小さい子をメインで楽しませたいなら→ 期待値は下げて行くのが正解△
- 正直な本音→ ジブリパークは「子どものため」より「ジブリ好きな大人のため」の場所でした
……という結論なのですが、なぜそう感じたのかを、エリアごとのリアルな様子・2歳児連れの注意点・持ち物リストまで含めて書いていきます。これから行く方の参考になれば嬉しいです。
チケット争奪戦に負けた私が、それでも行ってきた話
ジブリパーク、行ってきました。
ただしジブリの大倉庫のチケットは取れませんでした。
それでも行くことにしました。2歳6ヶ月の息子を連れて、夏の暑い中を。結論から言うと、ジブリパークは、ジブリ好きな大人が楽しむ場所でした。
アクセスと基本情報|思ったより遠い、思ったより広い
ジブリパークは愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中にあります。
| 電車 | 名古屋駅から約1時間・600〜1000円 |
| 車 | 名古屋駅から約30分 |
| 注意 | 名古屋駅は余裕を持って到着推奨 |
| 園内移動 | 徒歩+バス併用がおすすめ |
※2025年夏に訪問した際の情報です。料金や営業状況は変更になる場合があるので、必ず公式サイトでご確認ください。
到着してまず驚いたのが、ここって愛・地球博(2005年の万博)の跡地なんだ!ということ。だからとにかく広い。エリアとエリアの間がかなり遠くて、移動だけでじわじわ体力を削られていきます。園内バスも走っているので、子連れは積極的に使うのがおすすめです。
魔女の谷エリアレポ|雰囲気は最高、でも写真が撮れない

ヨーロッパ風の街並みが広がる魔女の谷エリア。雰囲気はほんとうに素敵で、「ジブリの世界に来た!」という感動がありました。海外からのお客さんも多く、平日でもかなりの賑わいです。
エリアに入る前に滑り台があって、ここが息子が一番楽しそうにしていた場所でした(笑)。無料で遊べるのも嬉しいポイントです。
いちばんのおすすめはハウルの動く城。外観を見た瞬間、「本物だ」と思いました。圧巻です。

ただ、中に入るための列がすごくて、諦めました。子連れであの列はムリです。外から眺めるだけでも十分感動できるので、それで良しとしました。
そしてここで誤算だったのが撮影NGの場所の多さ。魔女の家やハッター帽子店など、雰囲気抜群のスポットに限って撮影不可なんです。息子と写真を撮りたかったのに、と正直残念でした。
アトラクションは別料金で1回1人1,000円。メリーゴーランドなど乗り物系はすべてこの追加料金がかかります。チケット代とは別なので、予算は多めに見積もっておくのが無難です。
⚠️ 噴水は絶対に着替えを持参!

着替え一式+ビニール袋を忘れずに。噴水で遊べると楽しいのでぜひ忘れずにお持ちください。
魔女の谷〜もののけの里の途中|猫の恩返しの塔

魔女の谷からもののけの里へ向かう中間地点に、猫の恩返しの塔があります。無料で遊べるので子連れには嬉しいスポット。
迷路になっていて息子が喜んで走り回っていました。ただ登る系のアスレチックが多く、2歳だとまだ少し難しい場面も。もう少し大きくなってからの方がより楽しめそうです。
もののけの里エリアレポ|乙事主に「おぉぉ」となった
正直に言います。もののけの里は見どころが少ない印象でした。ただ、乙事主とタタリ神だけは別格でした。

大きさと迫力がすごくて、思わず「おぉぉ」と声が出ます。ここだけは来た甲斐があったと思えました。でもそれ以外は…という感じです。2歳だと楽しめるアトラクションはほとんどありませんでした。
駅から約15分歩いた上にさらにパーク内も歩くので、到着する頃には親の体力がかなり削られています。夏場は特に熱中症対策が必須。飲み物は多めに持参して、こまめに休憩を取りましょう。
何歳から楽しめる?2歳児連れのリアルな感想
2歳児を連れて回ってみての正直な感想をまとめます。「うちの子、まだ早いかな?」と迷っている方の参考になればと思います。
- 2歳が一番楽しんだのは「滑り台」と「噴水」。アトラクションより、無料で自由に遊べる場所のほうが食いつきが良かったです(笑)
- 猫の恩返しの塔は登る系が多く、2歳には少し難しい場面も。3歳以降のほうが楽しめそう
- もののけの里は2歳には見どころが少なめ。
- とにかく移動が多くて広いので、抱っこ紐やベビーカーはあったほうが安心(※ベビーカーの可否はエリア・施設で異なるため公式で要確認)
結論、2歳児を「メインで」楽しませる目的だと物足りなさを感じるかも。逆に、親がジブリ好きで「自分が楽しみたい」なら、子どもが小さくても十分行く価値があります。
子連れ・夏のジブリパーク持ち物リスト【これは持って行って!】
実際に2歳児を連れて夏に行ってみて、「これは本当に持って行ってよかった」「これがなくて困った」というものをまとめました。特に夏場と子連れは準備が命です。
- 着替え一式+ビニール袋…噴水で全身びしょ濡れ必至。最優先です
- 飲み物(多め)・経口補水液…園内は広く、移動だけで体力消耗。水分補給はこまめに
- 帽子・日焼け止め・冷却タオル…日陰が少ない場所も多く、熱中症対策は必須
- モバイルバッテリー…電子チケット表示&写真撮影で電池が一気に減ります
- 歩きやすい靴…1日でかなりの距離を歩きます。サンダルより運動靴が安心
- 抱っこ紐 or ベビーカー…広いので小さい子は必須級(利用可否は公式で確認を)
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大倉庫なしで後悔する?正直な答え
帰り道、正直思いました。大倉庫、入りたかった。
魔女の谷の雰囲気は良かったです。でも2エリアだけだと「もう少し見たかったな」という気持ちが残るのは事実です。そして改めて感じたのが、ジブリパークは子どものためではなく、ジブリ好きな大人が楽しむ場所だということ。2歳の息子が「楽しい!」となる場面は正直少なかったです。
とはいえ、魔女の谷の世界観は大倉庫がなくても十分に感動できるレベル。「ジブリの世界を歩きたい」という大人にとっては、大倉庫なしでも後悔しない満足度はありました。一方で「子どもを楽しませたい」という期待値で行くと、ギャップを感じるかもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q. 大倉庫なし(魔女の谷・もののけの里)の所要時間は?
A. 私たちは2エリアをゆっくり回って半日ほどでした。移動や休憩を含めると、子連れなら時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
Q. ジブリパークはつまらない?
A. 派手なアトラクションを期待すると物足りないかもしれません。でも世界観の作り込みは圧巻で、ジブリ好きなら「来てよかった」と思える場所でした。期待するポイント次第だと思います。
Q. 何歳から楽しめる?2歳でも大丈夫?
A. 入場自体は赤ちゃんからOKです(3歳以下のチケット料金などは公式でご確認を)。ただ2歳が夢中で遊んだのは滑り台や噴水など。アトラクションを楽しむなら、もう少し大きくなってからのほうが満足度は高そうです。
Q. ベビーカーは使える?
A. 園内はとにかく広いので、移動には抱っこ紐やベビーカーがあると安心です。ただしエリアや施設によって持ち込み可否が異なるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
まとめ|こんな人におすすめ
| こんな人 | おすすめ度 |
| ジブリが好きな大人 | ◎ 行く価値あり |
| 大倉庫チケットも取れた人 | ◎ 大満足間違いなし |
| 体力がある子ども連れ | ○ 楽しめる |
| 2歳児など小さい子メインで楽しませたい | △ 期待値を下げて行くべし |
| 暑い時期に行く人 | △ 覚悟と準備が必要 |
暑い中でも息子は走り回って楽しそうで、その笑顔は見られてよかったです。でも親はヘトヘト(笑)。大倉庫なしでも魔女の谷の雰囲気は十分楽しめましたが、次回は絶対に大倉庫チケットを取ってリベンジします!参考になれば嬉しいです。
帰りは親も子もヘトヘトだったので、名古屋駅の近くに1泊しました。私たちが泊まったのは「イビススタイルズ名古屋」。名古屋駅から徒歩15分くらいの立地です。
正直に言うと、この徒歩15分が疲れた体にはなかなかこたえました(笑)。タクシーを使うほどの距離ではないけれど、1日歩き回った後だと「うっ、まだ歩くのか…」という感じ。荷物が多い子連れは、体力に余裕がなければタクシーもアリかもしれません。ホテル自体は清潔で快適だったので、そこは満足でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました^ ^また次回の記事でお会いしましょう☆

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